日曜日, 4月 23, 2006

結願の日

ついにわしの書写の技がグランドマスタークラスになった。
大達人書写屋になったと言う事は、今まで以上に書写屋らしくあらねばならぬと言う事。今後一層気を引き締めて書の普及や皆の啓蒙に努めねばならぬと言う事だな。
一つの目標を達成した以上、更なる大きな飛躍を求めて新たな目標を胸に、ソーサリアを歩いて行きたいと思う。

さて、書写GMになって最初に行った事は…スペルブックの作成であった。私の呪文書「青の時代」は最初期にブリタニアの呪文書屋で購入した物。
長年愛用してきた物ではあるが、今回のお祝いに自分で一冊本を作ろうかと。高品質で格好の良い本が欲しいなと…そう言う事じゃね。
こんな本を作った。長年ありがとう「青の時代」、そして新しいDarkblue Trapezohedoronよこんにちは。今後ともよろしくな。



そして…杖もどうしようかと思ったんだが…


実はマギ捧とかもっとるんじゃよ。Doom AFは実の所わしらの手元に3つある(健康腕輪、マギ捧、天国斧)
しかし実際のところ青いパワー捧も好きじゃしね。
これは暫く私の机を照らす光源にでもなっていてもらおうか。